お久しぶりのblogです。
いよいよ、大分国際車いすマラソン大会まで
あと二週間となりました!
事務局一同、準備を進めております。
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9月27日(水)は
生活介護事業所「ふれんど・すくえあ」さんと
就労継続支援B型作業所「ワークスクエア」さん合同
そして
大分東明高校
の二本立て
ふれあい交流事業でした。
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まずは、大分銀行ドームで
作業所合同の車いすマラソン体験。
雨が降ったため
室内で行いました。
昨年の大分国際車いすマラソン大会の映像を鑑賞
講師の城選手と笹原選手のお話を
みなさん真剣に聞いていました。
そして、体験です!
乗っている人も
仲間の乗車を見守る人も
楽しんでいただけた様子♪
車いすマラソン大会が大好きです!と
いつも応援してくださっているという方にも
乗っていただきました
乗ってみたい!と支援員の先生も♪
おわりの会では
感謝の気持ちを。
感想の中に
「同じ車いすを乗っている者として
自分もがんばらなきゃいけないなと思いました」と、
その言葉が印象的でした。
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それから
大分東明高校へ。
東明高校のみなさんは
大分国際マラソン大会でボランティアとして
参加していただくので
事前説明を兼ねてのふれあい訪問でした
慣れた礼儀の正しさに、
みなさん日頃からちゃんとされているのだなと
感じました。
真剣に聞いてくださいました。
ボランティアは、おもてなしの精神で。
自分にできることを、と
先生のお話がまた とても良かったです。
記念撮影♪
道を作って、選手をお見送り。
東明高校の生徒のみなさん、
マラソン大会では
おひとりおひとり 心のこもったおもてなしを
どうぞ、よろしくお願いします!