2011年02月25日

飲酒運転の撲滅に向けて

 県内外の障がい者スポーツを紹介するこのブログ。

 今回の内容は「飲酒運転の撲滅」についてです。

 実はこのテーマの裏には、ある車いすマラソン選手にちなんだ、悲しいエピソードがあります。

 事故からおよそ2週間ほどたちましたが、東京マラソンを前にしての話。

 ぜひ一度、下の「 」の記事をご覧になってください。

  夢見た街 寛大と走ろう 車いす選手の父、東京マラソンへ
  =2011/02/23付 西日本新聞夕刊=

 また、被害に遭われた息子さんの同窓生が、以下のメールを
送られており、チェーンメールでその輪が少しずつ広がっています。

 以下、全文紹介します。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

みなさんこんばんは〓

私たちは
多々良中央中学校の第35期生です。

私たちは大事な友達を
大人の勝手なわがままで
亡くしました。

ほんとに悔しいです。

悲しいです。

寛大の命返せって
言ってやりたいです。

でも今寛大の願いは
私たちが元気に笑っていられることだと思います。

今日(2月12日)はお葬式でした。

地元が一緒だった全員が参加し、涙し、悔やみ…そんなお葬式でした。

できることならもう1度寛大に会いたい
そんな願いです。

電話してもメールしても
寛大から返事はありません。

寛大は私たちの笑顔を
見ることが何よりの
支えになると思います。

今私たちができることは
寛大のために飲酒運転
撲滅を呼び掛けること。
それくらいです。

これで寛大の力になれるのかは分からないけど
このメールをできるだけ
たくさんの人に回していただけたら光栄です。

私たちの大好きな寛大の死を決して無駄にはさせません。

呼び掛けよろしく
お願いしますm(__)m

多々良中央35期生
高校1年生。一同。


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 2月中旬、事故の第一報を知人から聞いたとき、本当にショックでした。

 お通夜、お葬式とも、会場の外にあふれかえるほど、本当に多くの方が参列されて
いたそうです。

 子を持つ親としての気持ち、あるいは大事な親友が奪われていった友としての
気持ち・・・などいろいろ考えると、ご遺族らの皆様方には、どんな言葉を
かけたらよいのか、今もなおわかりません。

 とにかく、将来ある子どもたちの命を本当に簡単に奪ってしまった加害者、
そして飲酒運転が憎い。

 被害に遭われたお二人のご冥福を心からお祈りするとともに、飲酒運転という
凶暴・凶悪な行為がこの世からなくなる日がいつか来ますように・・・
そう願っていますし、これからも私たちは、微力ながらそうした動きを作って、
また支えていきたいと思います。

posted by 障体協ブログ at 13:25| Comment(0) | TrackBack(0) | その他よもやま日記
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