2012年10月05日
9月13日(木)大分県立聾学校
アスリートと子どもたちとのふれあい交流事業でした
今回の講師は、
城 隆志 選手 
佐藤 隆信 選手 
のお二人です

交流会開始前の様子

始まる前にみんなで少し手話を勉強したりしました!

DVD上映中

DVDには字幕を頑張っていれてみたのですが、
手話通訳の方にも同時進行で通訳をお願いしました


講演中の様子
今回の講演は。。。
どうして、車いすの生活になったか、
なぜ、車いすマラソン大会に出るようになったかなどを、
城選手がパワーポイントを使って、お話してくれました。
現状を受け入れ、過去を振り返らず、明日(未来)のためにチャレンジをする
みんな真剣なまなざしでした
質問コーナーでは
車いすの操作は簡単ですか?
マラソンに出場するために一日どれくらい練習しているかなど
たくさん出ました

posted by 障体協ブログ at 20:12|
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子どもふれあい交流事業
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