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大分駅の上野の森口側に新しくオープンした白く輝く施設!
ホルトホール大分、みなさまはもう行かれましたか?
現在、当協会が主となって、この複合文化施設のエントランスにて
「障がい者スポーツ写真展」を開催しています。
大分国際車いすマラソン大会での感動の瞬間に加え、プロスポーツカメラマン越智貴雄氏がパラリンピックのアスリートを捉えたフォトを展示させて頂きました。
自己の限界にチャレンジするアスリートの珠玉の一瞬をひとりでも多くの方にご覧いただき、スポーツの素晴らしさを感じていただければ幸いです。
ホルトホール大分内にある新しい市立図書館など、多くの施設も要チェックですよー
障がい者スポーツ写真展
会期:〜8/16(金)まで ※ただし12(月)は休館
場所:ホルトホール大分 (大分市金池南1−5−1)
だいぶ夏らしい季節になってきました。
今回は、7月7日に身体障害者福祉センターにて行われた大分県肢体不自由児者父母の会連合会が主催の、さやかやレクリエーションに行ってきました。今大会は、家族・スポーツ指導員の方も含め約40名以上の方が参加されました。
そして今回行った競技は、ハンドアーチェリーとボッチャです。
みなさんハンドアーチェリーという競技をご存知ですか?
ご説明します。
ハンドアーチェリーとは、ボード(的)にピン(ダーツ)をあて、得点を競います。ピンの先は針ではなく、磁石になっていて安全面に配慮されています。
ボードにピンがあたると音が出て点数が掲示され、その合計点を競います。
10投中、真ん中に近いほど高得点となります。
これが実際に使用されているボードです。↓
競技対象者の身体状況によって投げる距離・高さ、姿勢も自由に設定することも可能です。
また、補助具の開発も進んでいます。
〜ハンドアーチェリーの様子〜
〜ボッチャの様子〜
初めて、ハンドアーチェリーやボッチャを体験する人もいて、みなさんとても楽しそうに参加していました。
「日本陸連公認B級審判員取得講習会」について、お知らせです。
日 時:平成23年4月29日 9:00〜受付(15:00終了)
場 所:大分市営陸上競技場(大分市西浜1−1)
費 用:受講費として、2,800円
※別途、日本陸連登録料が必要です。
問い合せ:大分陸上競技協会
097−552−7808
その他:申込み期限〜平成23年4月20日まで
いまなら、まだまだ間に合いますよ(^o^)
1年に1度の機会ですし、この資格を取得すれば、大分国際車いす
マラソン大会での審判活動もできますよ!!
私たち大分県障がい者体育協会、新年度を迎えました。
4月を迎え、体制一新!
・・・と、いきたいところですが、本当の一新は5月頃になるとの噂も???
今年度も、大分県障がい者スポーツ大会や大分国際車いすマラソン大会など、
主要な行事を計画しています。
東日本大震災。まだまだ復興には長く遠い道のりとなるでしょう。
被災された方々のことを思うと、やりきれない気持ちで一杯になります。
しかし、逆にそういう辛い時代だからこそ、障がい者スポーツ先進県・大分から、
これまでお世話になってきた全国あるいは世界中の多くの方々に向けて、
「元気!」と「勇気!」をお届けできたら・・・と思っています。
微力ではありますが、今年はそうした使命感を強く抱きつつ、スタッフ一同、
よりいっそう頑張ります!!
みなさんこんばんは〓
私たちは
多々良中央中学校の第35期生です。
私たちは大事な友達を
大人の勝手なわがままで
亡くしました。
ほんとに悔しいです。
悲しいです。
寛大の命返せって
言ってやりたいです。
でも今寛大の願いは
私たちが元気に笑っていられることだと思います。
今日(2月12日)はお葬式でした。
地元が一緒だった全員が参加し、涙し、悔やみ…そんなお葬式でした。
できることならもう1度寛大に会いたい
そんな願いです。
電話してもメールしても
寛大から返事はありません。
寛大は私たちの笑顔を
見ることが何よりの
支えになると思います。
今私たちができることは
寛大のために飲酒運転
撲滅を呼び掛けること。
それくらいです。
これで寛大の力になれるのかは分からないけど
このメールをできるだけ
たくさんの人に回していただけたら光栄です。
私たちの大好きな寛大の死を決して無駄にはさせません。
呼び掛けよろしく
お願いしますm(__)m
多々良中央35期生
高校1年生。一同。
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2月中旬、事故の第一報を知人から聞いたとき、本当にショックでした。
お通夜、お葬式とも、会場の外にあふれかえるほど、本当に多くの方が参列されて
いたそうです。
子を持つ親としての気持ち、あるいは大事な親友が奪われていった友としての
気持ち・・・などいろいろ考えると、ご遺族らの皆様方には、どんな言葉を
かけたらよいのか、今もなおわかりません。
とにかく、将来ある子どもたちの命を本当に簡単に奪ってしまった加害者、
そして飲酒運転が憎い。
被害に遭われたお二人のご冥福を心からお祈りするとともに、飲酒運転という
凶暴・凶悪な行為がこの世からなくなる日がいつか来ますように・・・
そう願っていますし、これからも私たちは、微力ながらそうした動きを作って、
また支えていきたいと思います。